【2021最新】本当にコスパが半端ないおすすめCPU3選!

2021最新おすすめCPU3選

CPUは自作PCを組み立てるとき一番最初に決めることが多く、ものすごく重要なパーツですよね。

なので、適当に決めてしまうとマジで後悔します(←私)

がーと
がーと

ちなみに私が盛大に後悔している記事はこちらです

>>>【自作PC失敗談】初心者が自作して初めてわかった4つの教訓

でも、CPUは種類が多いので

  • たくさんありすぎてどれを使えば良いのか全然わからない……
  • コスパがいいCPUはどれなんだろう?
  • core i7(コア・アイセブン)が良いってゴリ押しされたんだけど……

と悩む方は多いと思います。

そこでこの記事では、CPU選びで後悔しまくった私「がーと」が、失敗したからこそ得られた視点でコスパのいいCPUを性能別に選びました。

この記事を読めば、用途にぴったりなCPUが見つかりますよ!

スポンサーリンク
この記事を書いた人
がーと

自作パソコン歴2台のかけだし自作erです。
ノートパソコンを分解したり、中古パーツで自作PCを組んだり。
詳しいプロフィール

コスパが半端ないおすすめなCPU3選

サナ
サナ

ところで、この3つの中から選べば間違いないの?

がーと
がーと

そうとも言えませんね……

サナ
サナ

なんで??

がーと
がーと

自分が納得して買わないと後悔するからです

そもそも万人向けのCPUなんて存在しませんし、ここで紹介するCPUは多少なりとも私の好みも入っています。

いろいろなCPUを見て、「コレだ!」と思ったものを買うのがいちばん良いかと。

スペック別おすすめCPU3選、結論からいうとこの3つです。(2021年1月現在)

  • 古めのゲーム、オフィス用途など:core i3 10100F
  • 普通のモニタでゲーム、軽い動画編集など:ryzen 5 3600
  • ガチゲーマー、仕事としての動画編集など:ryzen 9 3900X

それぞれ解説していきます。

1、古めのゲーム、オフィス用途など:core i3 10100F

core i3 10100F
クロック数3.6~4.3GHz
TDP65W
世代第10世代
コア/スレッド4/8
ソケットLGA1200
対応チップセットIntel 400シリーズ
グラフィックなし
オーバークロックできない
参考価格9,580円

core i3 10100F は、1万円前後という手を出しやすい価格帯ですが、なんと2~3世代前のcore i5と同じくらいの能力を秘めています。

用途は、

  • 古めのゲーム
  • ネットサーフィン
  • オフィス(WordやExel)
  • 写真閲覧
  • ビデオ会議
  • 軽いプログラミング

などなど。

動画編集も、あまり凝ったことをせずカットや結合だけなら結構できます。

ただ、編集をしているとだんだん凝ったことがしたくなってくるので、動画編集をするなら次で紹介しているRyzen 5 3600のほうがおすすめ。

最新ゲームや3D設計のようなスペックが必要なこと以外では、まず困ることはない性能ですね。

予算をギリギリまで削ったゲーミングPCにもうってつけ。

稼働時に出る熱も少ないので、小型なPCを組みたい場合にも重宝します。

ただ、良くも悪くも「4コア」なので、マルチタスクはかなり苦手です。

サナ
サナ

マルチタスクって何?

がーと
がーと

同時に別々の作業をすることですね

なので、ゲーム録画や動画のエンコードに使うのは無理があるかな、と。

いちばんの注意点は、内蔵GPU(画面を表示するための装置)がついていないことです。

core i3 10100Fだけでは画面を表示できないので、自作するなら別にグラフィックボードの購入が必須

グラボを買う前にチェックしておきたいポイントは、こちらの記事でくわしく解説していますよ。

>>>PCのグラボを交換する前にチェックしたい5つのポイント

おすすめなグラボが知りたい方は、下のボックスをタップしてどうぞ。

ゲームをする予定なら、CPUとのバランスを考えて「GTX 1650」がおすすめです。

ゲーミングモニタでプレイするなら力不足ですが、ほとんどのゲームが60fpsで動くので、普通のモニタを使うぶんには全く問題がありませんよ。

created by Rinker
玄人志向
¥39,500(2021/06/19 22:00:31時点 Amazon調べ-詳細)

3Dゲームしないぜ!という場合は、+1500円でGPU内臓の「core i3 10100」を使うとコスパが良くなりますよ。

core i3 10100Fのメリット
  • 圧倒的なコスパ
  • 1万円以下で最高性能
  • 予算を削ったゲーミングPCができる
  • 発熱が少ない
core i3 10100Fの注意点
  • マルチタスクが苦手
  • 内蔵GPUがない
  • 最新ゲームや動画編集は厳しい
created by Rinker
インテル
¥11,000(2021/06/19 14:25:34時点 Amazon調べ-詳細)

2、Full HDでゲーム、動画編集など:ryzen 5 3600

ryzen5 3600
クロック数3.6~4.2GHz
TDP65W
コア/スレッド6/12
ソケットSocket AM4
対応チップセットAMD400&500シリーズ
グラフィックなし
オーバークロックできる
参考価格23,276円

ryzen 5 3600は、2万円台なのにcore i7 9700と並ぶほどの性能があるという、下剋上しまくりなCPUです。

なんとなくintelが好きな私でも「こいつなら買ってみようか」と思うほどの、ミドルクラスとは思えない性能が魅力的。

サナ
サナ

2020年12月発売の「ryzen 5 5600X」のほうがよさそうに見えるけど……

がーと
がーと

5600Xはかなり価格が上がったので、3600と比べてコスパが今ひとつな印象です

※Ryzenの型番の見方はこちら

>>>【2020最新】AMD Ryzenの型番の見方をやさしく図解

用途は、

  • Full HDでゲーム
  • 趣味で動画編集
  • 写真のレタッチ
  • 3DCAD
  • 作曲(DTM)
  • プログラミング

などなど。

同価格帯の core i5 10400F(6コア/12スレッド)より3,000円ほど価格が高いですが、性能の良さを考えると3,000円多く出す価値はあります。

さらにオーバークロックも可能なので、CPUをいじってニヤニヤしたい自作erにピッタリです(笑)

ソケットがいままでのryzenと同じ「Socket AM4」なので、手持ちの古いマザーボードでもBios(バイオス)をアップデートすれば使えるところも嬉しいですね。

ゲーム性能は同価格帯のcore i5 10400Fにすこし負けますが、全体的な性能はryzen 5 3600のほうが上なのでたいした問題ではないかと。

ryzen 5 3600も内蔵GPUがついていないので、グラフィックボード購入は必須です。

どんなグラボを買えばいいのかな?という方は下のボックスをタップ。

ryzen 5 3600には、「RTX 2060 SUPER」がおすすめです。

このグラボならたいていのゲーム(PUBGなど)で144fpsが出るので、ゲーミングモニタを使ってなめらかな映像でゲームを楽しめますよ。

残念ながらryzen 5 3600には内蔵GPUがついているモデルはありません。

どうしてもグラボを搭載したくない場合は、Intel core i5 10600K が同じくらいの性能です。

ryzen 5 3600のメリット
  • 2万円台なのにcore i7 9700と並ぶ性能
  • オーバークロック遊びができる
  • マルチスレッド性能が高いのでエンコードが速い
  • 前の世代のマザーボードが使える
  • 付属クーラーが有能
ryzen 5 3600の注意点
  • 内蔵GPUがない
  • ゲーム性能は i5 10400Fに負ける
  • 6コアなので、ゲーム配信はキツい

3、ガチゲーマー、仕事としての動画編集など:ryzen 9 3900X

ryzen9 9900X
クロック数3.8~4.6GHz
TDP105W
コア/スレッド12/24
ソケットSocket AM4
対応チップセットAMD400&500シリーズ
グラフィックなし
オーバークロックできる
参考価格57,943円

ryzen9 3900Xは、ほぼ何でもできる万能なCPUです。

用途は

  • ゲーム配信・録画
  • 大掛かりなプログラミング
  • WQHDや4Kでゲーム
  • 仕事としての動画編集
  • 高性能ゲーミングモニタで最新ゲーム
  • 3DCADで本格的な設計・デザイン

という感じ。

ゲーマーやクリエイターなど、とにかく安定してなんでもこなせるPCが欲しい方にうってつけなCPUです。

12コア/24スレッドというずば抜けたマルチスレッド性能で、ゲーム配信や動画編集もサクサク

最大クロックが4.6GHzとハイパワーな割にはTDPが少なく、ワットパフォーマンスもいいですね。

サナ
サナ

ケチの付けどころが無さそうだな……

がーと
がーと

強いて言うならゲーム性能ですかね

ゲーム性能は、ゲームの最適化が進んでいないためcore i7に負けますが、画像編集や動画編集などでは圧勝です。

やっぱりryzen9 3900XもGPUが非搭載なので(ryzenシリーズは基本非搭載)、グラボが必要ですね。

このようなハイエンドCPUにもなると、グラフィックボードも10万円台のものが必要です。

おすすめなのは、2020年9月に発売された「GeForce RTX 3080」。

もう少し性能の低いグラボを搭載することもできますが、それではこのCPUの性能を100%出しきれません。

グラボに10万円も出せないならCPUのランクを下げるほうが無難です。

ryzen9 3900Xのメリット
  • なんでもサクサクこなせる
  • 性能が高いので安心感がある
  • マルチスレッド性能が高いので、同時進行で作業しても快適
  • ワットパフォーマンスがいい
ryzen9 3900Xの注意点
  • グラボも高性能じゃないと性能が発揮できない
  • ゲーム性能はcore i7に負けることがある
スポンサーリンク

本当にコスパが半端ないおすすめCPU3選まとめ

今回は、コスパが半端ないおすすめなCPU3選を紹介しました。

昔は全体的な性能が低かったので、「最低でもcore i5を買っておけ」などと言われていましたが、今ではcore i3 でも多少の動画編集ができるほど性能がアップしています。

大金をはたいて上位のCPUを購入しても、用途に対してオーバースペックなら意味がないので、自分はそのPCで何をしたいのか考えてから選ぶといいですね。

まあ、「CPUがほしいから買う」というPC変態としか言いようがない方もいらっしゃいますが……

COMMENT

タイトルとURLをコピーしました