価格面から自作PCのメリット&デメリットを解説

自作PCのメリット・デメリットを解説

ゲームをするために自作PCを組みたい!

でも、

サナ
サナ

BTO PC のほうが安いって聞くけど、結局どうなのよ!

という疑問を持っている方もいるでしょう。

がーと
がーと

ぶっちゃけ、自作より BTO PC のほうが安くすみます

  • パーツを持っている
  • 中古をめいいっぱい使うつもり
  • パーツにこだわりがあってカスタマイズをする

などなどの特別な事情がないかぎり、自作するより BTO パソコンを買うほうが安くつきます

でも、

それでも自作したい!

という場合もあります。(←わたし)

この記事では、そんな方のために自作経験者のわたし「がーと」が自作PCのメリット&デメリットをていねいに解説します。

がーと
がーと

ただゲームをしたい、という理由ならBTO PCがおすすめです!

サナ
サナ

なんで?

一番の理由は、BTO PCは修理が依頼できるからです。

自作の場合、こわれても基本自分で修理しなければならないため、最悪買い直すはめになります

BTOパソコンのメリット&デメリットはこちらの記事で解説しています ↓

>>>BTOパソコンとは?自作派がメリット&デメリットを解説!<<<

スポンサーリンク
この記事を書いた人
がーと

自作パソコン歴2台のかけだし自作erです。
ノートパソコンを分解したり、中古パーツで自作PCを組んだり。
詳しいプロフィール

自作PCのメリット

がーと
がーと

わたしが思う自作PCのメリット

  • とんがったPCが作れる
  • パーツのメーカーにこだわれる
  • PCにくわしくなる
  • 組み立てが楽しい
  • トラブル対処能力が(多少なれど)身につく
  • 自作するほうが安くなる場合がある

くわしく解説していきます。

とんがったPCが作れる

サナ
サナ

スカイツリータイプとかあるの?

がーと
がーと

形がとんがっているわけじゃなくて……

ここでの「とんがったPC」というのは、

写真編集をしたいので、CPUにこだわってGPUは安いのをえらぶ

というイメージです。

とんがったPC=なにかに特化したPCを作れるわけですね。

あるパーツだけを重視して、あとのパーツは安く済ませることができます。

※マジでとんがったPCがありました!

>>>AZZAのピラミッド風PCケース「PYRAMID 804」など3モデル発売

パーツのメーカーにこだわれる

富士通などの大手メーカー製の組み立て済みPCはもちろん、BTOパソコンでさえパーツのメーカーは選べません。

自作PCなら、

「グラボはこのメーカー、マザーボードはあのメーカーにしよう」

というふうにメーカーにこだわった選び方ができます。

がーと
がーと

わたしはメーカーにこだわりはないですが……

PCにくわしくなる

自作PCを組むには、ある程度PCの知識が必要です。

しかも、自作PCを使う上でのトラブルも基本自分で解決しなければならないため、必然的にPCにくわしくなります。

そのため、PCのちょっとしたトラブルを解決できるようになり、めっちゃ便利です!

がーと
がーと

PCの蓋開けるハードルが下がります

ノートPCの分解掃除なんかもできちゃいますよ!

【画像12枚】ノートパソコンのファン掃除をする手順をやさしく解説
自分でノートパソコンのホコリ掃除をする方法をわかりやすく解説します。私は古めのノートパソコンをダメ元でホコリ掃除してみたところ、めちゃくちゃ快適になりました。いや~、いい意味で裏切られましたね(笑)

組み立てが楽しい

これは、人によります。

わたしは組みたてが楽しいと思うPCマニアですが(笑)

でも、それ以上に構成を考えてパーツを選んでいるときのほうがわくわくします。

がーと
がーと

しかし、組み立てが苦痛な方はBTOにすることをおすすめします

組み立てが苦痛な方は、おそらく組み立てに多くの時間がかかるでしょう。

それならば、組み立てにかかる時間を他の有意義なことに使うべきだと思います。

BTO PCは、組みたてる時間を買っているとも言えるので。

トラブル対処能力が(多少なれど)身につく

自作PCを組むと、必ずといっていいほど何かしらのトラブルに遭遇します。

たとえば、

  • そもそも電源がつかない
  • 線がみじかすぎて届かない
  • メモリーが1つしか認識されない

などなど。

がーと
がーと

例をあげるとキリがありません

このようなトラブルを解決するには、トラブルの原因を切り分けていく必要があります。

トラブルの原因を切り分ける能力は、自作PCだけでなく、職場でも求められます。

その能力が多少なりとも上がるのは、自作PCの大きなメリットだと思います。

わたしが経験したトラブルはこちらの記事に書いています ↓

>>>【自作PC失敗談】初心者が自作して初めてわかった4つの教訓

自作するほうが安くなる場合がある

場合によっては、BTO PCより自作のほうが安くなることがあります。

つぎは、自作のほうが安くなるパターンについてくわしく解説していきます。

じさくpc

スポンサーリンク

自作PCのほうが安くなるパターン

値段だけで比べるならBTO PCのほうが安いとはいえ、自作PCにも価格面でのメリットはたくさんあります

  • 流用できるパーツをもっている場合
  • 中古の部品を積極的に使う場合
  • パーツにこだわる(カスタマイズする)場合

などの場合、自作するメリットは大きいといえます。

くわしく見ていきましょう。

流用できるパーツをもっている場合

自作PCに流用できるパーツをもっている場合、コストを大幅に抑えることができます。

現在つかっているPC の SSD(ハードディスクの上位互換みたいなもの) や、ケース、メモリーなどを再利用したいなら、自作がおすすめです。

まあ、この記事を読んでいるなら、メモリーがそのへんにすっころがっている、などということは無いでしょうが。

中古パーツを積極的に使う場合

中古パーツを積極的に使う場合も、自作のほうが安くすることができます。

新しく発売されたCPUも、半年~2年位で中古価格が2/3以下になる事が多いので、超お得です。

しかし、中古で買ってはいけないパーツもあるので注意が必要です。

中古で買ってはいけないパーツ

  • グラフィックボード
  • マザーボード
  • SSD、HDD
  • モニター
  • 電源ユニット

くわしくはこちらの記事で解説しています ↓

>>>新品と中古パーツ両方使ってコスパ最強の自作PCを組む方法

パーツにこだわる場合

サナ
サナ

BTO PCもパーツをカスタマイズできるんでしょ?

がーと
がーと

じつは、BTO PCはパーツをカスタマイズすると割高になるんです

あまり知られていないと思いますが、一般的なBTO PCはパーツをカスタマイズすると一気に価格があがります

一部、カスタマイズを前提にしたBTOメーカーもあります。

そのため、ほかはどうでもいいからグラフィックボードだけいいのを使いたい!などというこだわりがある方は自作がおすすめです。

がーと
がーと

尖った性能のPCが作れるのは自作の醍醐味!

自作PCのデメリット

がーと
がーと

わたしが思う自作PCのデメリット

  • パーツ選びが大変
  • 組みたてる手間がかかる
  • トラブったら自己責任
  • 修理は基本自分でする必要がある

自作PCは基本自己責任なので、その部分がおもなデメリットですね。

パーツ選びが大変

初心者がいちばんつまづきやすいと言われるパーツ選び。

  • CPU のソケットとマザーボードのピンの規格があっているか
  • CPU の世代にマザーボードは対応しているか
  • メモリーの規格はマザーボードにあっているか

他にも上げるときりがないほど、気をつけなければいけないポイントは山のようにあります。

パーツ同士の規格をチェックしながら選ぶのは、かんたんなことではありません。

しかも、それぞれのパーツの性能の見方もマスターする必要があります。

組みたてる手間がかかる

はい。そのままですね。

「自作」パソコンなので、とうぜん組みたてる作業が必要になります。

初めてだと一日つぶれると思いますし、トラブルがあったりすると1日では終わらないかもしれません。

組みたてるのはけっこう根気がいる作業です。

トラブったら自己責任

組み立てているとちゅうに「バチッ」と静電気がとんだら、1万~数万円するマザーボードがオシャカです。

メモリーを強く押し込みすぎてマザーボードを割ったりすると、もう目も当てられません。

そのような大惨事になっても、誰も保証してくれません

サナ
サナ

どこまでも自己責任なんだね

修理は基本自分でする必要がある

パソコンの調子が悪くなったとき、

家電量販店で購入したPCであれば、購入した店舗で修理を受け付けてもらえます。

BTO PCなら、購入したメーカーに修理を依頼できます。

自作した場合は、近くに修理できるひとがいないかぎり自分で修理しなければなりません

組み立てが楽しければ自作erの素質がある:まとめ

まとめ

今回は、パソコンを自作するメリット&デメリットをまとめてみました。

パソコンを自作するってけっこうリスキーなんですよね。

わたしは、

  • パーツ選びを楽しめるひと
  • 組みたてる過程を楽しめるひと

じゃないと自作しても苦痛なだけだと思います。

こちらの記事もどうぞ!

404 NOT FOUND – にゃんさー
自作PC・レコードの楽しみ方がわかるブログ

COMMENT

タイトルとURLをコピーしました