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GW2480を2週間使ったレビュー:スリムベゼルがイケてるモニターです

BenQ GW2480

PCを使う作業では、モニターの良し悪しで快適さがガラッと変わりますよね。

私が使っていた中古のPCモニターも、ちょくちょくチラツキが出て作業効率がめちゃくちゃ落ちていました。

いつもは数日たつと直るのですが、今回ばかりは4日たってもチラツキが続いたので、新しいモニターを買うことに。

新しいモニターの条件は、

  • 1万5000円以下
  • 見た目がかっこいい
  • HDMI端子がある
  • 23インチ以上
  • LEDバックライト

の5つでした。

いろいろ探した結果、1万3000円という値段で外観が一番かっこいい「BenQ GW2480」を購入。

BenQは液晶モニターやプロジェクターで有名な台湾のメーカーなので、信頼性もそこそこ期待できるというのも購入するポイントになりましたね。

今回の記事では、かっこいいPCモニター「BenQ GW2480」を2週間使ってみた感想をくわしく紹介していきます。

使う前は、値段相応な感じだろうな……とあまり期待していませんでしたが、2週間使ってみて「こいつはコスパが半端ねーな!」と評価が180度変わりました。

  • コスパがいい
  • 見た目もちょっと重視したい
  • 目に優しい

こんなモニターが欲しいなら、BenQ GW2480がぴったりですよ!

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BenQ GW2480の外観や付属品など

※早く感想が読みたい!という方は、BenQ GW2480を2週間使ってみた感想へどうぞ

GW2480は23.8インチのIPS(横から見ても色が変わりにくい)モニターです。

箱から出すと、さらに発泡スチロールのようなものでしっかりと固定されており、好印象でした。

gw2480のレビュー
がーと
がーと

汚い写真ですみません

サナ
サナ

モニターは好印象でも上の写真がめちゃ悪印象なんだが

「BenQ」というロゴの下にある黒い四角の物体は、モニターの明るさを自動調整するための光センサーです。

私は、自動調整にすると明るすぎになるので使ってませんが……

付属品はこちら。

gw2480のレビュー
  • スタンドの部品(2つ)
  • 電源ケーブル
  • HDMIケーブル
  • マニュアル・保証書・ドライバCD

ドライバはネットに繋がっていれば自動でインストールされるので、ドライバCDを使う機会はないでしょう。

スタンドは自分で組み立てる必要がありますが、2つの部品を差し込み、ネジを手で回して止めるだけなので驚くほどカンタンです。

gw2480のレビュー

説明書にもイラスト付きでわかりやすく書いてあり、手順がすっと頭に入ってくるので、まず迷うことはありませんね。

gw2480のレビュー

画面の角度は-5度~20度までと普通ですが、通常の用途では困ることはない範囲です。

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BenQ GW2480の良いところ

2週間使ってみて「お、良いじゃん!!」と思ったポイントはこの6つ。

良いところ
  • 画面が鮮やか
  • ブルーライト軽減の段階を調節できる
  • ケーブルがスッキリする
  • スリムベゼルなので場所をとらない
  • スピーカーが付いている
  • 設定がしやすい

それぞれくわしく紹介しますね!

1、画面が鮮やか

いやもう、モニターを変えていちばん違いを感じたのは、画面の美しさですね。

もともと使っていたのが10年くらい前の中古モニターだったからかもしれませんが……

でも、ほんとにはっきり見えるので、自分が撮影した写真を表示すると「腕上がったかな?」とカン違いしてしまうほどです(笑)

価格が1万数千円だったので、正直なところ映りには期待していませんでしたが、使ってみて品質の良さに驚きました。

がーと
がーと

いい時代になったなぁ……

サナ
サナ

とても10代のセリフとは思えない……

2、ブルーライト軽減の段階を調節できる

前使っていたモニターにもブルーライト軽減機能はあったものの、ONにするとモニターが黄色に染まるという悪質なものでした。

その点このモニターは、どれくらいブルーライトをカットするのか設定できるので、黄色すぎると思っても安心です。

BenQ GW2480

4段階のカットモードがあって、いちばん上(マルチメディアモード)が青っぽく、いちばん下(閲覧モード)にいくほど黄色っぽくなります。

がーと
がーと

「ウェブサーフィン」がいい感じですね

これをいうと元も子もありませんが、わたしはブルーライトで目が悪くなるという説はあまり信じていません。

でも、体感として目が疲れにくくなったので、あるに越したことはないかなと思って使っています。

3、ケーブルがスッキリする

一体型PCでなければ、モニターの裏側には映像を送るケーブルが必要です。

なので、どうしてもデスクの裏側がごちゃごちゃしてしまいますよね。

このモニターはケーブルをアームの中に隠せるので、見た目もスッキリするんです!

BenQ GW2480のレビュー

このようにモニターアームがパカッと開いて、中にケーブルを通せるように設計されています。

わたしはデスク周りの綺麗さにはそこまでこだわらない人ですが、やっぱりケーブルがまとまると気持ちがいいですね。

4、スリムベゼルなので場所をとらない

サナ
サナ

「ベゼル」ってなに?

がーと
がーと

「枠」や「額ぶち」という意味です

PCモニターだと、映像が映らないフチの部分ですね。

BenQ GW2480はフチがせまい(測ってみると6mmだった)ので、約24インチもある割に「デカいな……」という印象はありません。

BenQ GW2480

もともと使っていたサムスンのモニター(22インチ)と並べてみるとこんな感じ。

BenQ GW2480

古いモニターのフチが広いので、全体的な大きさがほぼ同じに見えます。

とくに使っていないときはフチがほぼ見えないので、置いてるだけでもめちゃくちゃかっこいいですよ!

弟は「あ、カッコづけのモニターや」と言ってました(笑)

5、スピーカーが付いている

といっても、左右に1Wが1つずつなのでお世辞にも音質が良いとはいえません。

でも、ほかの機器にスピーカーを取られていて、どうしても使いたいのに使えないときは大活躍です。

BenQ GW2480

音楽は聞くにたえませんが、ちょこっと動画編集をするくらいならまったく問題なく使えるスピーカーなので、スピーカーが使えない時がある方(わたしだけかも)にはありがたい機能ですね。

音量調節は少しめんどうなので、モニターの音量を100%にしておいてWindows側で調節するのがおすすめです。

6、モニターの設定がしやすい

今まで使っていたモニターは、触れると反応するスイッチだったのでめちゃくちゃ設定がしにくかったんです。

でも、BenQ GW2480は画面右下に出っぱったスイッチがあるので、そこそこ設定をいじりやすくなっています

設定作業にストレスがなかったので、心地よく使い始められましたね。

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BenQ GW2480のちょっと気になった点

2週間使ってみて、すこし気になった部分を紹介します。

気になった点
  • 初期設定では画面が明るすぎる
  • 付属のスタンドが頼りない

1、初期設定では画面が明るすぎる

最初つけたとき、思わず目を細めてしまいました。

LEDバックライトということもあって、かなり画面が明るかったですね。

初期設定のまま、古いモニターと比較した写真がこちら。

BenQ GW2480

写真ではわかりにくいですが、右の古いモニターに比べて少し白っぽく写っていますよね。

がーと
がーと

肉眼で見るともっと違いがあるんです……

でも、明るさを調整すれば解決です(当たり前)

30%くらいがちょうどいいですね。

BenQ GW2480

2、付属のスタンドが頼りない

スリムなのは良いんですが、付属のスタンドがすこし頼りないように感じました。

BenQ GW2480

モニター本体をポンッと押すと、びよよよよ~んという効果音が出そうなくらい揺れてしまいます。

けっこう気になるなら、モニターアームを買ってみるといいかもしれません。GW2480は100×100mmのVESAマウント(モニターアームの取り付け規格)に対応しているので、たいていのモニターアームに取り付けできますよ。

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画質が上がる設定:色出力範囲をフルにする

BENQ GW2480は、デフォルトで色の出力範囲が「自動」になっています。なのでPC側の設定によっては本来より白っぽい映像になることも。

そこでPCとモニターの色出力範囲を限定(16~235)からフル(0~255)に変更するだけで、画面がめちゃくちゃ鮮やかになります

百聞は一見にしかず……ということで、下の比較画像をごらんください。カメラの設定は両方同じです。

特に黒が全然違いますね。画像を見るとわかるとおり、めちゃくちゃ引き締まった黒になります。

サナ
サナ

色出力範囲って?

がーと
がーと

画面を映すときに使う色の数です

色出力範囲が限定モードだと、本来は0~255までの256色で映すはずの画面を16~235までの230色で映すことになります。(0が黒、255が白)

限定モードでは黒(0)を映したくても最低16からしかないので、16(濃い灰色)の画面になってしまうんですね。

こまかい理屈はおいといて、すべての色を表示する設定を紹介します。

モニター側の設定方法

GW2480の場合、どれかのボタンを押してメニューを表示→「画像の詳細設定」→「HDMI RGB PC範囲」→「RGB(0~255)」を選択。

PC側の設定(NVIDIAのGPUを使っている場合)

まずデスクトップを右クリックして「NVIDIA コントロールパネル」を開きます。

開いたら左のツリーから「解像度の変更」を選択します。

下の方にスクロールすると「3.次の設定を適用します」という項目があるので、「NVIDIAのカラー設定を使用」にチェックを入れ、出力のダイナミックレンジを「フル」に。

あとは「適用」をクリックすれば、一瞬画面が暗くなってから色の出力範囲がフルモードになります。とくに黒っぽいものが多い画像や動画を見てみると違いがわかりやすいですよ。

私は買ってから1年間ずっと「限定」モードで使っていたので、フルモードにしたとき

こんなに綺麗だったんだ!!

と目からウロコが落ちまくりでした。下を見たら足元にウロコの山ができてましたね(笑)

詳しい仕組みはけしろぐさんの記事↓をどうぞ。私もこの記事のおかげで気づけました。

>>>黒が黒くない!PCモニターの色味が白っぽい場合の解決方法【簡単】

値段以上の快適さで大満足:まとめ

今回は、かっこいいPCモニター「BenQ GW2480」を2週間使ってみた感想をくわしく紹介しました。

BenQ GW2480は、画像の美しさ、スタイルなど、どれをとっても1万数千円という値段以上の価値があるモニターです。

fps(フレームレート)が必要なゲーム以外ならほとんどの用途で満足して使えるので、コスパのいいモニターを探している方にぴったりですよ!

私は壊れかけたモニターをだましだまし使っていたので、こんなにパソコンの使い心地が変わるならもっと早く買っておけばよかった……と思うくらい良いモニターです。

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