ゲームしない自作パソコンはコスパがいい7つの理由【実際に作った】

ゲームしない自作PC

自作PCについて調べていると、どうしてもゲーミングPCを自作する話ばかりが目につきますよね。

なので、

  • ゲームしない自作PCはアリなの?
  • メリットはある?
  • どうせならゲーミングPCを組んだほうがいいのかな……

と悩む方も多いと思います。

サナ
サナ

ゲーミングPCのほうが何かと便利そうだし……

がーと
がーと

ゲームしない自作PCも良いところがいっぱいありますよ!

私は初めての自作PCをゲームしない仕様で組み立てて、「あんがいメリットが多いな」と感じました。

そこでこの記事では、ゲームしない自作PCの素晴らしいポイントを7つ紹介していきます。

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この記事を書いた人
がーと

自作パソコン歴2台のかけだし自作erです。
ノートパソコンを分解したり、中古パーツで自作PCを組んだり。
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そもそもゲームしない自作パソコンとは?

サナ
サナ

ゲームしなければ、何でもゲームしないパソコンじゃないの?

がーと
がーと

正確には「ゲームができないパソコン」ですね……

PUBGやフォートナイトなど、最近はやりの3Dゲームは高性能なグラフィックボード(画面をうつす部品)が必要です。

ゲームしない自作パソコンは、このグラフィックボードを取り付けないので安く作れるというわけ。

グラフィックボードがなくても画面が映るのか心配になるかもしれませんが、最近のCPUはグラフィックボードなしでも画面を映せるのでご安心を。

型番に「F」がついているCPUや、ほとんどのRyzenは無理ですが……

でも、低性能なグラフィックボードは安いので、どちらにしろ安く組み立てられます

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ゲームしない自作パソコンはコスパがいい7つの理由

並べてみるとこんな感じになります。

7つの理由

  1. メンテナンスがしやすい
  2. うまく中古パーツを使えばかなり安く組める
  3. ゲームしたくなったときにゲーム仕様にできる
  4. 電気代が安い
  5. 音が静か
  6. パソコンの知識がつく
  7. 楽しい

私がいちばん大きいメリットだと思うのは、自作パソコンは圧倒的にメンテナンスがしやすいことですね。

ホコリ掃除やCPUグリスの塗り替えなど、市販のパソコンではなかなかできないようなことも自作パソコンなら簡単にできてしまいます。

それではくわしく見ていきましょう。

1、メンテナンスがしやすい

メーカー製のPCは、本体のケースを開けるためにドライバーが必要な場合がほとんど。

外からネジがまったく見えなくて分解ができないケースなんかもよくありますね。

自作PCの場合は、組み立てるときにケースを開けたり閉めたりするので、開けにくいと困りますよね。

こういう理由で、だいたいのケースはドライバー無しで開けられるように設計されています。

なので、市販のPCより

  • ホコリ掃除
  • CPUグリスの塗り替え
  • 部品の交換

などのメンテナンスが圧倒的にしやすくなります。

サナ
サナ

メンテナンスがしやすいと何が良いの?

がーと
がーと

壊れにくくなるのでパソコンを長く使えます!

パソコンは使っているときは常に空気を吸っているので、めちゃくちゃホコリがたまりやすいんです。

ホコリがたまってくるとうまくCPU(パソコンの脳にあたる部分)を冷やせなくなるので、とつぜん電源が切れたり動作が遅くなったりといいことがありません。

でも、いちいちドライバーでケースのフタを開けると思うと掃除がめんどくさくなりますよね。

メンテナンスがしやすいとパソコンの寿命がかなり伸びます。

こちらの記事も参考にどうぞ!

2、中古パーツを使えば安く組める

自作PCの利点は、中古のパーツを使えるところ。

うまく中古パーツを使えば、同じ性能のPCをメーカー製よりかなり安く組むことができます。

サナ
サナ

中古パソコンを買えばいいじゃん!

がーと
がーと

中古PCは当たり外れがあるのでイマイチです……

中古PCのマザーボード(中身の基板)は当然のごとく中古ですよね。

マザーボードはとても壊れやすいパーツなので、何年使われてきたか不明な中古PCのマザーボードは故障のリスクがめちゃくちゃ高いというわけ。

中古パソコンを買うのはかなりの大博打です。

サナ
サナ

なら自作でも壊れるリスクは変わらないよね?

がーと
がーと

変わります!!

パソコンのパーツには、壊れやすいものとめったに壊れないものがあります。

自作する場合、

めったに壊れないパーツは中古で買う

壊れやすいパーツは新品を使う

というように、うまいこと使いわけができますよね。

そうすれば、

全部新品でつくるより安くて中古PCより壊れにくい

という中古と新品のいいとこ取りなPCのできあがり。

がーと
がーと

この方法は最強だと思います

でも一度も自作PCを組んだことがないと「どのパーツが壊れやすいかわからない!」ってなりますよね。

そんな方のために両方まとめておいたのでご安心を!

壊れやすいパーツ

  • グラフィックボード
  • マザーボード
  • SSD、HDD
  • モニター
  • 電源ユニット

壊れにくいパーツ

  • CPU
  • メモリ

詳しい理由はこちらをチェック ↓

>>>新品と中古パーツ両方使ってコスパ最強の自作PCを組む方法

3、ゲームしたくなったらゲーミングPCに改造できる

組んでから気が変わってゲームしたくなった時にゲーム仕様にできるって、すごいと思いませんか?

自作PCには、めちゃくちゃ大改造ができるという強みがあります。

たとえば、ゲームしない自作PCを組んで1年後にゲームがしたくなったら、

  • CPUをアップグレード
  • メモリー増設
  • グラフィックボードを載せる

などすれば、ベースは変えずあっという間にゲーミングPCのできあがり。

もともとのパソコンをベースにしているので、いちからゲーミングPCを組むよりめちゃくちゃ安あがりです。

メーカー製PCの場合はそう簡単にいきません。

拡張性など無いに等しいのでCPUも交換できませんし、そもそもケースが小さすぎてグラフィックボードが入らないかも。

グラフィックボードを増設する方法はこちらの記事で解説しています!

4、電気代が安い

ゲームしない自作PCはグラフィックボードをつけませんよね。CPUもひかえめな性能にする事が多いかと。

すると、消費電力がかなり少なくなります。

まずグラフィックボードがないだけで100Wくらい少なくなるので、かなり家計にやさしいパソコンになりますね。

たいしたことないと思うかもしれませんが、長時間使っているとボディーブローのようにじわじわ効いてくるのが電気代です。

5、音が静か

音が静かというのも、グラフィックボード(グラボ)がないパソコンならではのメリットです。

私は2020年12月にGTX1650というグラボを購入したとき、画面のなめらかさよりも音がうるさいことにびっくりしました

ぜんぜん性能がいいわけでもないのに……

Googleのサジェストでも、グラボがうるさいと思っている方が多いのがわかりますね(笑)

いまではだいぶ慣れましたが、1か月くらいはずっと「フォーン」という風切り音が気になっていました。

6、パソコンの知識がつく

こちらは自作PCぜんぶに言えることですが、パソコンを自作するとかなりの知識が身につきます。

たとえば、

  • 各パーツの役割
  • パーツの性能の見方
  • ちょっとしたトラブル対応

などなど……

そもそも、あるていど知識がないと組めません。

さらに絶対トラブルが起きるので、ちょっとしたことくらいでは動じなくなるかもしれません。

7、楽しい

がーと
がーと

めちゃくちゃ楽しいよ!!!!

グラボなしの自作PCはメリットがいっぱい:まとめ

まとめ

今回の記事では、ゲームしない自作はコスパがいい7つの理由を紹介しました。

7つの理由

  1. メンテナンスがしやすい
  2. うまく中古パーツを使えばかなり安く組める
  3. ゲームしたくなったときにゲーム仕様にできる
  4. 電気代が安い
  5. 音が静か
  6. パソコンの知識がつく
  7. 楽しい

「自作PC=ゲーミングPC」みたいなイメージがありますが、グラボなしでもメリットは盛りだくさんです。

昔はパーツの相性なんかがあったみたいですが、現在は規格さえ合っていればだいたい動くので、自作PCのハードルはめちゃくちゃ低くなっていると思います。

自作パソコンに興味があるけど資金がない……という方でも、ゲームしないPCなら安く組めるのでぜひチャレンジしてみてください!

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